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ポイント消費を狙うサクラの手口
No Comments最初の段階ではそっけないサクラの対応ですが、ひとたび有料サイト内でのメール交換が始まると、かなり挑発的なメールを仕掛けてきます。なぜならサクラのミッションは、メールポイントを売りつけることだからです。
有料出会い系を運営する会社のオフィスが勤務先となるサクラの場合、男性会員のプロフィールデータや、ポイントのデータなどが管理されています。ですから、男性の残りポイント数などはすぐに分かるようになっています。
こうした男性会員の状況を確認しながら、サクラはメール攻撃をしてきます。例えば、ポイントがなくなる寸前に「会おうか?」などと切り出してきます。
このように切り出されてしまったら男性は「よし、具体的に話を詰めようよ」と、新たなポイントの購入に走ってしまうわけです。
しばらくすると男性も、「これははめらられた」と気づき、かなりショックになって落ち込んだりします。しかし相手もその辺の心理をうまく読んで、元気付けたりしてきます。
いよいよ「もうやめるから」などというと、向こうも「今度こそ本当にお泊り付きで会えるから」などと、挑発の手は決して緩めないのです。
もちろんこれらすべて、メールポイントを買わせるためのサクラのテクニックです。しばらくメール交換を続けると、人のいい男性は情が湧くものです。こうした優しさにもつけ込んできて、どんどんポイントを買わせるように仕向けます。
時には身の上相談を持ちかけたり、サクラであることを正直に明かして、その理由はお金が無いから稼ぎたい、など泣き落としでメール継続を懇願してくるサクラも存在しています。
そうした相手と待ち合わせまで行くケースもよくあります。しかし、罠は続きます。待ち合わせ前日になって、「ごめん、どうしても無理になったので予定変更」などのドタキャンメールが舞い込み、さらなるポイント購入になるのです。
こうしたサクラの手口にまんまと乗せられてしまい、長い人で3年間ほど搾取され続けた例もあるといいます。
サクラの手口には注意して、遊ぶように心がけましょう。
